入国前ここが違う~入国前編~
ニチニアカデミーでは送り出し機関及び日本語学校に日本語講師を派遣します。 また、普段の講義で聞き逃した点や、シュチュエーション別の会話等、契約送り出し機関向け動画閲覧ページにて予習、復習が。 企業の面接合格後も4カ月間は自宅待機せず、週1度のレベル別、小テストを実施。入国後まで成長し続ける教育体制を整備
入国後講習を実施~入国後編~
ニチニアカデミー・インドネシア訓練校の卒業生には、入国後講習も実施。入国前から行っていた教育を入国後講習にも反映。
実習生ごとに日本語能力を把握しているため、小テストの結果を入国後講習に活用します。個別に弱いポイントを成長。
*写真は垂水センター
入国後ここが違う~入国後講習編~
禁忌事項や、企業の理念など複雑な内容が多いです。
企業配属時に通訳を派遣する事により、円滑な実習がスタートします。
入国後ここが違う~企業配属後11ヶ月のオンライン授業を配備~
ニチニアカデミーでは入国後も実習生及び企業への円滑な実習が可能な様に週に1回、インドネシア語・日本語の両方の言語が堪能なスタッフがオンライン授業を行っております。
教科書にはない現場ごとの専門用語が飛び交います。上司に聞けなかった事など、それらを一週間メモに取りまとめ、理解できずに日常を過ごすことが無いようにしております。そのため、失踪リスクの軽減も図ることができ、日本人と話ができるという苦手意識の払拭をおこないます。
※別途費用が必要です。月/5,000円
- 意欲が高い実習生を教育
- 意欲高い実習生が入国する事により入国後のオンライン授業で質問が多数。日本文化の理解・日本語レベルの成長につながる。
- 日本語レベルが上がると、日本語時間が、技能実習が良好に進む。
- 会話レベルが上がると日本人と触れ合い、日本人はインドネシア人と触れ合う時間が長くなり、お互いの文化を知り、相互扶助の精神が生まれる。
- 日本と印度尼西亜(インドネシア)、日尼相互に助け合う社会をの実現